道の標べに

しんきらりの翻訳について
ライアンさんのインタビュー
完全版はコチラ↓

ページを翻訳設定してお読み下さい。

http://www.multiversitycomics.com/interviews/ryan-holmberg-talk-to-my-back/


サイトのリンクを少し直しました。
この夏、7月に発売予定の英語版「しんきらり」は
Amazonで ご予約受付中です。
漫画もそうですが、どう解説されているのか興味があります。 
英語なので難しいかもですが、日本語版を片手に是非。

2020年の春にライアンさんから
ホノルル美術館での展示についてお問い合わせをいただき
社員旅行のタイミングで見に行けるかな、と思っていたら
コロナ禍で 残念ながら展示も旅行もなくなってしまった。

そんな中、ライアンさんから
「しんきらり」の翻訳のお話もいただき
小学館の日下さんのご協力もあり
ついに来年、2022年の春に英語版となって刊行されるようです。

タイトルの「しんきらり」の直訳には悩まれたようですが
作品の中にもある「背中」にインスパイアされて
「Talk To My Back」となったそうです。

外国の方に、どんな風に伝わるのか興味がありますね。
2013年に「性悪猫」も韓国語で翻訳されましたが
その後、増刷もされたので、読んでいただけているようで
嬉しいです。どこかで感想が聞けたらいいのにな。

英語版「しんきらり」については
ライアンさんのインスタグラムでも作品の一部が
紹介されていましたので↑こちらか、もしくは
インスタ検索「@mangaberg」で探してみて下さい。





 

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